COVID-19: Remote access at Springer Nature(シュプリンガー・ネイチャーのリモートアクセスについて)
日時:2020年4月16日(木)16:00~17:00
新型コロナウイルス感染症の拡大とともに、研究機関の皆様も外出自粛や休講・在宅勤務などが始まり、学外・社外からのアクセスが増えています。SpringerLinkやnature.comなどの弊社のプラットフォームが、1月下旬より認証情報が不明な利用者からのアクセスが増えているのも、そのためと推察されます。
これはつまり、利用者が購読コンテンツへアクセスしにくくなっているということでもあります。
4月16日のオンラインセミナーでは、弊社のデジタルプロダクトマネージャーである Laird Barrettが、Seamlessaccess.orgなど、弊社が対応しているリモートアクセスのオプション(主に6種類)についてご案内いたしました。これらのリモートアクセスの仕組みだけでなく、それぞれの長所・短所をご紹介し、ご所属機関のIT担当者様のご判断を支援するセミナー内容となりました。
セミナーは英語で開催されましたが、こちらのページに発表資料の日本語版をご用意しております。セミナー録画とともにご参照ください。
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発表資料(日本語版)
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