お使いのSite IDがBPIDへ移行します

 COUNTER4準拠の利用統計は、今後Site IDではなく、BPIDが記載されます

過日より、SpringerとNature Researchの管理者用アカウント統合を進めてまいりましたが、統合の最終段階に入ったことをお知らせいたします。

9月初旬より、すべてのお客様はBPID(Business Partner ID)をメインのお客様IDとしてご利用いただくことになります。現在、nature.comおよびscientificamerican.comのCOUNTER4利用統計レポートはSite IDが記載されていますが、9月からはこれがBPIDに基づいて報告されるように変更します。利用統計のデータに影響はありません。

なお、SUSHIプロトコルをご利用中のお客様は、今後はSite IDの代わりにBPIDをお使いいただくようお願いいたします。

      
さらに詳しく

COUNTER5の利用統計レポートに変更はありません。 
2019年2月以降にアカウントを作られたお客様は、既にBPIDのみで運用されています。この度の変更による影響は全くありません。 
さらなるサポートが必要な場合は、シュプリンガー・ネイチャーのサポートポータルをご覧いただくか、onlineservice@springernature.comまでご連絡ください。
 
サポートポータルへ