2024年12月19日
シュプリンガーネイチャーが新たに発表した白書は、転換契約が地域や学術分野を問わず、公平なオープンアクセス環境を推進するうえで重要な役割を果たしているという証拠を示しています。
2024年12月3日
Digital Science、Figshare、およびシュプリンガーネイチャーが共同で発行している「The State of Open Data」報告書シリーズの最新版では、オープンデータの共有のグローバルな成長に関する定量的分析を実施
2024年11月21日
ソニーと Nature は、「Sony Women in Technology Award with Nature」の最終候補者7名を本日公表しました。
2024年11月8日
Mariaは、進歩の一翼を担うという当社の使命を実現するべく、人材に焦点を当てたイニシアティブを主導し、当出版社の従業員によるグローバルなネットワーク全体で科学の進歩を実現する職場環境を醸成します。
新たなスコープ3インベントリーの補足資料によると、物流と物理的製品に関連する排出量の削減を目指す当社の集中的な取り組みが順調に進展しています。
2024年10月25日
Steven Inchcoombeが、オープンサイエンスにおける公正な未来の必要性について論じました。
2024年10月28日
新たなテクノロジーから実用的なソリューションやプラットフォーム、および製品を生み出すべく、BayerからSaskia Steinackerが参画
2024年10月21日
今年のノーベル賞受賞者を祝して、受賞者のシュプリンガーネイチャーとの出版物をまとめた特設サイトを公開しました。
2024年9月24日
計算の再現性が向上し、コードの査読が容易になり、著者の体験が向上します。
2024年9月6日
教員が適切な講座を見つける時間を短縮するMAIA(Macmillan AI Assistant)を設計
東京 2024年8月22日
8月1日、シュプリンガーネイチャー・ジャパンは、東京オフィスでファミリーデーを開催し、160名近くの社員とその家族や友人が、科学実験、プログラミング、アップサイクル万華鏡の制作など、さまざまなアクティビティーを楽しみました。
2024年8月9日
2023 OA Report(オープンアクセス報告書)では、公平なオープンアクセスを支援するおもな取り組みを紹介
2024年8月1日
カタール発の学術研究の認知度と普及、利用を強化
2024年7月18日
2023年 Annual Progress Reportでは、研究部門とヘルス部門、教育部門における進捗状況をおもに取り上げています。
2024年6月18日
2024年のNature Index Research Leadersの上位40機関のランキングにおいて、インドの機関による研究論文の発表数(アウトプット)の成長率が最も高く、中国を上回っていることが明らかになりました。
2024年6月17日
AskAdisは、医薬品開発・研究に関する質問に対し、独自の検証を経た情報をもとに、より迅速かつ適切な回答を提供します。
2024年6月13日
GeppettoとSnappShotが、偽の研究論文の出版を阻止する重要な役割を果たす
シュプリンガーネイチャー、女性研究者のビジビリティーの向上と女性によるリーダーシップの強化、および女性に対する偏見の軽減を目指し、UN Womenと連携。
2024年6月7日
2023年の買収に続き、protocols.ioは、すべてのオープンプロトコルをホストするプラットフォームになります。
2024年5月30日
シュプリンガーネイチャーは、フランスの高等教育・研究機関のコンソーシアムであるCouperinと転換契約を締結しました。2024年7月から始まる本契約は、参加機関に所属する研究者が自身の研究をオープンアクセスで出版する選択肢を提供します。
2024年5月24日
学術出版社の日本を対象にした研究公正に関する最新の調査から、日本の研究者が、高い割合で研究公正に関するトレーニングを受講できる状況であることが明らかになるとともに、研究データの管理に関するトレーニングが最も満たされていないニーズであることが浮き彫りになった、これまでの調査結果と今回の結果が重なりました。
2024年5月23日
シュプリンガーネイチャーの学術エディターの多様性に関する2023年度ベンチマーキングレポートを公開しました。
2024年5月17日
転換契約DEALの第1期の成功に続き、ドイツの科学研究の国際的な認知度の向上を実現するとともに、全世界の研究へのアクセスを強化
出版社による転換契約の拡大により、オープンアクセスの大規模な加速に向けた公約を実現
2024年5月7日(2024年6月14日更新)
シュプリンガーネイチャーのオープンアクセスに関する実績を示すファクトシートの2024年3月版を公開しました。
2024年4月30日
2024年5月11日にハイブリッド(東京・国連大学とオンライン)で開催するシンポジウムでは、珠洲市長、南三陸町長、政府関係者、ユース、能登関係者を招き、現状、地域のニーズ、若者の声を政策に反映させるための協力関係などについて議論します。
協力:シュプリンガーネイチャー
2024年4月15日
日本の研究コミュニティーの課題とその解決策を探るため発足した「ジャパンリサーチアドバイザリーフォーラム(JRAF)」で議論された2つのテーマ、「研究・科学コミュニケーション」と「AIの研究の取り組みへの影響」に関する議論をまとめた記事を公開しました。
シュプリンガーネイチャーの研究公正グループの活動および若手研究者向けの無料のオンライントレーニングコースなどのリソースなどをご紹介します。
2024年4月10日
シュプリンガーネイチャー・グループ(Nature やScientific Americanなどを出版するグローバルな出版社)は本日、Sustainable Business(持続可能な事業)年次報告書の最新版「Open for Progress」を発表しました。
2024年4月3日
2025年1月、ネイチャーポートフォリオは、新たにNature Reviews Clean Technology とNature Reviews Biodiversity の2誌を創刊します
2024年4月2日
シュプリンガーネイチャーの最新のアンケート調査によると、日本の研究者の多くは、自身の研究をより広く発信したいと考えているものの、実際に発信をしていなかったり、発信の対象がわからなかったり、効果的に研究コミュニケーションをするための支援を必要としていることが明らかになりました。
2024年3月6日
ソニーと Nature は「 Sony Women in Technology Award with Nature 」を創設し、2024年3月6日より公募を開始します。この賞では、テクノロジー分野において優れた研究を進めている、キャリア初期から中期の女性研究者3名を表彰します。
2024年3月4日
本ポリシーは、当出版社がオープンリサーチの実践をジャーナルと書籍のワークフローに組み入れ、著者がオープンサイエンスによるメリットを容易に得られるようにする最新の取り組みを象徴
2024年2月27日
本ケーススタディでは、シュプリンガーネイチャーの日本における転換契約の概要と成果、および当転換契約のもとで論文をオープンアクセスで出版された著者の方々のインタビューなどをご覧いただけます。
2024年2月1日
2024年2月27日にハイブリッド(現地とオンライン)開催するシンポジウムにおいて、日本の研究者と出版関係者が国連の持続可能な開発目標(SDGs)の進捗について議論します。
2024年1月29日
当出版社は全世界の科学研究とオープンアクセスを推進するトルコの国立学術ネットワーク・情報センターとの最新の転換契約に合意し、約300万人の研究者をサポートします。
2024年1月26日
Nature Human Behaviour とInstitute for Replicationが提携し、研究の再現と複製を目的とした、オープンサイエンスにおけるベストプラクティスを推進
2024年1月23日
このたび、2024年1月に石川県能登地方で発生した地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
2024年1月22日
研究大学コンソーシアムとのパイロット転換契約の拡大および日本における新たな転換契約モデルの発足により、2024年中にオープンアクセス論文が前年の2倍以上出版される見込み。
Here to foster information exchange with the library community